アルバトロスな日々〜♪【広島ダンス 安佐南区&牛田】

安佐南区民文化センターと牛田公民館で活動しているダンスのサークルです☆ジャズダンス&ヒップホップ&バレエ☆

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危機感

お隣の国に大変なことが勃発してしまいましたね…

すごい危機感を感じます。

広島で産まれて育ったら
戦争への恐怖感っていうものを
すり込まれて育ちますよね。
小学校1年生から毎年8/6に
学校や公園で大スクリーンで
『はだしのゲン』
実写版からアニメ版から今なら規制がかけられそうな
地獄絵図が表現された映画を
子供会行事でみせられては
当時2段ベッドの上側で寝ていたので、
「最初に被爆するのは私だ」と思って
寝れないで泣いてたり、
飛行機が全部B29に思えてならなかったりしてました。
今もこういう映画毎年上映会とかあるのかな?

今はきれいで明るい感じになった
原爆資料館も
昔はまるでお化け屋敷のような
入り口に被爆者の蝋人形がお出迎え。。
抜群に恐怖感をうえつけるものでした。
こういうのトラウマになるんじゃない?
とか思ったこともありますが、
怖がりな子供の時に戦争に対する恐怖感を持つことは
戦争を知らない私たちには必要なことかも。

一時期、中学生~高校生までちょっと自分でもどうかと思う位
戦争の本を読んでたことがあり、
被爆で真っ黒焦げになった人の写真集とか
並べられた被爆者とか、
ずっとみてたんです。
その時の心境は今でも自分でもわからない。
なんでそんなものに興味があって、しかも凝視できたのか。。。

なのに大学になるとそういうこともなくなり…
原爆ドームがあるのは当たり前。
毎日レッスンの行き帰りに横を通っても目もくれない。
そんな時に広島のアジア大会の指導で来られてた
3人の東京の先生の宿泊しているアパートに遊びに行った時
その中の1人の先生が
約束の時間(私が遊びに来る時間)に帰れないと
声をあげて泣きながらアパートに電話をかけて来られました。
電話を受けた先生が
「今、原爆ドームみたらしくってわんわん泣いてる。
 原爆ドームの前でしばらく号泣してたらしい」
と言われて、すっごいハッとしました。
しかもあと2人の先生も
「あれは初めてみると衝撃だよね。泣くのもわかる」

私、忘れてた。。。毎日スルーしてた

高校の時、原爆の資料をよみあさってた自分より
そんなことを忘れている自分の方がやばいって思いました。

その後、被爆を題材にしたダンスの舞台を作られた人に
2人お会いする機会がありました。
実際体験された故、それぞれ表現がきつかったり、うすかったり、、
今の私達に届く題材としての難しさを感じました。
ひとつは出演もさせて頂いたのですが、
観た時と、やらせてもらった時の感じ方が全然違いました。
観たときは広島で感じて来た被爆体験はこんな生易しいはずはない。
と表現が薄い。と感じたのに
いざやってみると、頂いた役がちょうど被爆する女の子で、
今の今まで幸せで将来がみえそうになった瞬間に未来がたたれる。
その表現をさせてもらったことで、
私は痛いとか熱いとかそんな悲惨さにばかり目がいっていて
本当に犠牲になるものがわかってなかったと感じました。

でもやっぱり観る人に伝わり易い形って難しい。
私もその役で考えるまでその表現じゃうすいって思ってた。
いつか、そんな私みたいな人たちにも
悲惨さも希望も命も未来も感じられる伝えられる形で
作品にしてみたい。と根底で思ってます。
でも私はぬくぬくと生きているのでその資格はないとも常々思います。

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Author:DanceAlbatross
アルバトロス&クリオネという2つのダンスサークルを広島安佐南区民文化センターと牛田公民館でやってます。
みんなで元気に活動中☆彡(ジャズダンス★バレエ★HipHop★創作ダンスなど)

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